PaaSのWAFとセキュリティ対策, パスワードと検索の話, クラウド事業者とインシデント発生時の対応
PaaSのWAF
- AWS WAF
- Pros
- Cons
- AWS Shield
- Azure WAF [Application GatwayのWAF機能]
- Google App Engine [マネージなWAFの提供は現状ない]
セキュリティ会社のCTO
技術系のところはCTO少ない
SPA, PWA, IsomorphicJS
React Native, Electron
パスワードの話
ntds.dit => Win 2008以降はセキュアなので特定が不可
パスワードが案外おもしろい
freedom
newyork
verymatch
080xxxxyyyyy
検索のはなし
クラシル
シノニム・辞書の改善
クラウド事業者
- さくらインターネット
- ノーガードサーバがある
- お客様は自ら全裸になる
- fail to banをとめる
- リフレクションサーバ
- ビットコインをほっている
- 麻薬密売や児童ポルノのサイトになっている
- 警察対応は差し押さえるとかの人的コスト
- 権利侵害の対応も人的コスト
- abuse対策勉強会
- さくらは風通しが良い→何かアレば連絡してほしい
- さくらの内部でもハニポを持っている
インシデント発生時
tangible cost / intangible cost
自社のブランドやお詫び金などなど
特別損失からセキュリティ対策に要したコストを推測することができる。
cybertabの観点は参考になる。動画を参考にするとよい。
intangible cost => 換算できない「ブランド力」
Event Studt Methodology => 株価情報をもとに企業価値の損失を測定
インシデントの起きなかった時を推定して、実際の株価と推定の株価からの差分を求める。実際には変化率をもとめて足す(積分)する。